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施工事例Works

  • 工事前の和瓦葺き大屋根の状態
  • 葺き替え工事完了後の大屋根
  • 工事前の下屋根、瓦棒葺きの劣化状況
  • 工事前の下屋根(庇)の劣化状況
  • 葺き替え工事完了後の下屋根(庇)
  • 工事前、軒天の腐食箇所
  • 補修後の軒天部分
  • 屋根葺き替え・外壁塗装工事完了後の住宅外観
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神奈川県座間市

座間市の屋根修理事例|大屋根重ね葺き工事 和瓦→伊藤忠建材スカイメタルルーフ ウッド
下屋根葺き替え工事 瓦棒→瓦棒
外壁塗装工事 エスケー化研プレミアムシリコン
雨樋交換工事 Panasonic シビルスケアPC50
室内部分塗装工事

 

座間市の屋根修理|ご依頼の背景

 
神奈川県座間市での屋根修理のご依頼です。築年数による建物の劣化に伴い、外装の全面改修工事をご依頼頂きました。
 
大屋根は和瓦葺きでした。しかし、重さへの懸念に加えて雨漏りも発生していたため、ガルバリウム鋼板屋根材へと葺き替えることになりました。
 
また、下屋根も亜鉛鉄板からガルバリウム鋼板での瓦棒葺きへ葺き替えを行いました。同時に、外壁もクラック補修・軒天補修等の処理を施したうえで塗装仕上げとしています。
 

座間市の屋根修理 施工プロセスと工夫ポイント

  1. 大屋根は既存の和瓦を撤去し、下地を整えたうえで防水紙(ニューライナールーフィング)を軒先から棟にかけて重ね貼りで施工
  2. 棟芯に水糸を張り、通りよく真っ直ぐになるよう棟板金を施工
  3. 下屋根は防水紙(タディスセルフアーマー)を敷設後、桟木を打設し瓦棒で葺き替え。軒先の桟木は腐食しやすいため、あえて短く施工
  4. 軒先には桟鼻ではなく、特殊な折り方で形状を作った合羽を取り付け、桟木の腐食と雨水の回り込みを防止
  5. 壁際には雨押え板金を施工し、外壁と屋根の取り合い部からの雨水浸入を防止
  6. 外壁はクラック補修等の下地処理を行ったうえで、エスケー化研プレミアムシリコンにて塗装仕上げ
  7. 雨樋をPanasonic シビルスケアPC50へ交換し、あわせてポリカーボネートの波板も新設

 

耐久性・付加価値の改善点

大屋根を重量のある和瓦から軽量なガルバリウム鋼板屋根材(スカイメタルルーフ ウッド)へ葺き替えしたことで、建物への負担を軽減し耐震性が向上しました。
下屋根も瓦棒葺きで葺き替え、軒先の合羽を特殊加工することで雨仕舞い性能を高めています。
外壁は高耐候のプレミアムシリコン塗料で保護し、雨樋・波板も新設したことで、防水性・耐久性ともに大幅に改善しました。
 

使用素材の詳細

■屋根(大屋根)
屋根下葺き材(防水紙・ルーフィング) ニューライナールーフィング
屋根仕上げ材 伊藤忠建材 スカイメタルルーフ ウッド
■屋根(下屋根)
屋根下葺き材(防水紙) タディスセルフアーマー
屋根仕上げ材 ガルバリウム鋼板 瓦棒葺き
■外壁
中塗り・上塗り材 エスケー化研 プレミアムシリコン
■雨樋
Panasonic シビルスケアPC50
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座間市の屋根修理・外壁工事の事例や、地域の補助金情報については座間市の対応エリアページもあわせてご覧ください。

工事内容 大屋根葺き替え工事 / 下屋根葺き替え工事 / 外壁塗装工事 / 雨樋交換工事 / その他付帯工事 / 足場工事
面積 大屋根46.6平米 / 下屋根32.7平米 / 外壁142.5平米 / 雨樋44.6m
工期 24日間
工事総額 3,692,409円(税込)
外装改修工事前
大屋根葺き替え・外壁塗装工事完了後の住宅外観
大屋根に敷設したニューライナールーフィングの防水紙

防水紙の敷設(ニューライナールーフィング)

野地板の上から、軒先より棟に向かって防水紙を重ね貼りしていきます。この防水紙が下葺き材として雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担うため、シワなく均一に敷き込んでいきます。

棟板金施工時に張られた水糸

棟芯の墨出しと棟板金の施工

棟芯に水糸を張り、その基準線に沿って真っ直ぐになるよう棟板金を施工しました。水糸を用いることで通りの良い仕上がりとなり、美観と防水性能の両方を確保しています。

下屋根に敷設したタディスセルフアーマーの防水紙

下屋根への防水紙敷設(タディスセルフアーマー)

下屋根の葺き替えにあたり、防水紙タディスセルフアーマーを敷設しました。下屋根は勾配が緩く雨仕舞いが複雑になりやすい部位のため、丁寧な下地処理を行っています。

瓦棒葺きの桟木施工と屋根材取り付けの様子

桟木の打設と瓦棒葺き

桟木を打設し、瓦棒を葺いていきます。軒先部分の桟木は雨水が集まりやすく腐食しやすいため、あえて桟木を短く施工することで耐久性を高める工夫をしています。

取り付けた合羽の板金加工

合羽の取り付け

軒先に桟鼻を取り付けると桟木が腐食しやすく、雨水も回り込みやすくなります。そのため合羽を特殊な折り方で形状を作り、軒先に取り付けました。これにより耐久性と防水性を高めています。

壁際に取り付けた雨押え板金

壁際の雨押え板金施工

屋根と外壁の取り合い部分には雨押え板金を施工しています。雨水が壁内部に浸入しないよう、板金を丁寧に加工し隙間なく納めています。

交換した雨樋と新設したポリカーボネート波板

雨樋交換とポリカ波板の新設

雨樋をPanasonicシビルスケアPC50へ交換し、あわせてポリカーボネートの波板も新しいものに取り替えました。雨水の排水機能を高め、外観もすっきりと仕上がりました。

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