千葉県鎌ケ谷市
屋根重ね葺き工事
外壁重ね張り工事
サッシ交換工事
雨樋交換工事
軒天・破風塗装工事
仮設足場
5社相見積もりの中から選んで頂き着工となりました。
お問い合わせ頂いた際にたまたま近くで同じような内容の工事を行っていたので、現場見学に来ていただきご成約となりました。
今回のメンテナンスでこの先にメンテナンスが出てきにくいような製品の選定と工事方法でご提案させて頂きました。
【使用した材料の詳細】
■屋根
下葺き材(防水紙・ルーフィング) 田島タディスセルフアーマー
屋根材 スーパーガルテクト Sシェイドワインレッド
■外壁
下葺き材(透湿防水シート) タイベックシルバー
下地材(胴縁・貫) 鉄心入り樹脂胴縁・貫
仕上げ材 スパンサイディングS エストブラックBF
仕上げ材 ジオストライプS エストホワイトBF
■雨樋
Panasonic シビルスケアPC-50 ミルクホワイト
| 工事内容 | 屋根重ね葺き工事 / 外壁重ね張り工事 / 雨樋交換工事 / サッシ交換工事 / 軒天・破風塗装工事 / 仮設足場工事 |
|---|---|
| 面積 | 屋根 82.1平米 / 外壁 188.8平米 / |
| 工期 | 40日 |
| 工事総額 | 4,840,000円(税込) |


屋根材の劣化状況
スレートの屋根材ですが、表面が爆裂を起こし剥がれ落ちてしまっているのが分かると思います。これはとても特徴的な劣化を起こす屋根材で次の写真で詳しく説明します。
ニチハ パミール
ニチハ製スレート屋根材のパミールという商品です。日本では新築建売現場の8割程がニチハ製の商材を使って建てられていますが、ある一定時期に作られたパミールという商品です。ノンアスベスト初期の屋根材でこのような劣化が現れます。
サッシの撤去
掃き出しのシャッター付きサッシを1箇所出窓に交換しました。外壁を切断し、新しい腰高の出窓へと入れ替えを行います。サッシの高さが変わるので内装工事も同時に行いました。
防水紙敷設
大屋根の防水紙敷設が完了している様子です。パミール屋根材はできれば葺き替え工事を選択頂く方がいいと思いますが、予算の関係もあり、今回は重ね葺き工事となりました。表面に爆裂があると、粘着性防水紙が表面にしか張り付かず本来の防水性能を発揮できないからです。それでも、出来る限り高い防水性を発揮できるタディスセルフアーマーを使用しました。
大屋根の仕上がり
屋根は重ね葺き(カバー)工事でIG工業のガルテクトを使用しました。新色のワインレッドを使っています。
外壁カバー工事の下地
窯業系サイディングの上から透湿防水シートを全面に施工します。スプレー糊を用いて接着しました。また、鉄心入り樹脂胴縁・貫で下地を間柱に効かせて留めます。窯業系サイディングの後ろには構造用パーチがある事が分かっているので場所によってはビス留めを行います。
部分塗装
軒天や破風は塗装をして仕上げました。軒天には水性ケンエースの黒、破風・鼻隠しには1液ファインウレタンの黒を使用して仕上げました。また、破風のジョイントのシールは全て打ち替えをしました。
雨樋の取付
最後に雨樋の取付とエアコンの配管カバーを新品に交換し、取り付けしました。
足場解体完了
足場の解体を終え、引渡しとなりました。
完成引き渡し
最終的にお客様にご確認頂きながら、立ち合いを行い引き渡しとなりました。部分的に張り分けをした外壁の白がいいアクセントになっています。


















