神奈川県逗子市
屋根葺き替え工事
外壁塗装工事
玄関・クローゼットダイノック工事
逗子市の二世帯住宅にて、既存のスレート屋根材のひび割れや欠けが目立ったため、屋根の全面葺き替え工事を実施。
また外壁には耐久性の高いプレミアムシリコン塗料で仕上げ、玄関・クローゼットの扉表面はダイノックシートで美観と耐久性を向上させています。
施工プロセスと工夫ポイント
- 既存屋根材(スレート)の釘をひとつずつ抜きながら慎重に撤去
- 野地板の張り増しで下地を平滑に整備
- 防水紙を軒先から棟にかけて重ね貼りで施工
- 屋根葺き替え後、外壁を高圧洗浄し、完全に乾燥させてから塗装開始
- 玄関ドア・折れ戸はダイノックシート貼付で美観維持・耐久性アップ
耐久性・付加価値の改善点
屋根葺き替えによってひび割れ等の劣化を除去し、金属屋根材の採用で防水性・耐用年数が大幅に向上。
外壁は耐候性の高い塗料で保護し、玄関・扉の仕上げ作業で見た目の印象とメンテナンス性をアップグレードしています。
使用素材の詳細
■屋根
屋根下葺き材(防水紙・ルーフィング) ニューライナールーフィング
屋根仕上げ材 SkymetalRoof Wood
■外壁
下塗り材 エスケー弾性プレミアムフィラー
中塗り・上塗り材 エスケープレミアムシリコン
👉 神奈川県逗子市での屋根・外壁リフォームお問合せはこちら
| 工事内容 | 屋根葺き替え工事 / 外壁塗装工事 / ダイノック工事 / 仮設足場工事 |
|---|---|
| 面積 | 屋根179.1平米 / 外壁285.2平米 |
| 工期 | 22日間 |
| 工事総額 | 4,916,036円(税込) |


屋根材の撤去
一枚ずつ釘を抜いて手作業で屋根材を剥がしていきます。このようなスレート屋根材は基本的に1枚に対して4本の釘打ちで固定されています。その釘を全て抜いて屋根材をできるだけ割らないように撤去していきます。
野地板の張り増し
国産針葉樹を用いて野地板の張り増しを行います。下地を平らに作る事で次工程の防水紙敷設をより機能的に進める事ができます。
谷芯への防水紙施工
谷芯には雨水が集中し、経年劣化で雨漏りを起こしやすい部位になります。谷芯へ一本防水紙を流しておき、全体に防水紙の敷設を進めます。この際、谷芯を跨ぐようにさらに防水紙を重ねて施工していきます。
防水紙敷設
大屋根・下屋根同じように防水紙の敷設を行います。軒先から順に屋根の頂上に向けて重ねて施工していきます。
下屋根の完成
写真の順序が変わってしまっていますが、大屋根同様、下屋根も完了した様子です。順序的には大屋根完成後、外壁工事を行い、下屋根の施工へと進みました。
外壁の高圧洗浄
大屋根が仕上がったところで外壁に高圧洗浄を行いました。汚れを落として、塗料が壁にしっかりと密着できるよう、洗浄後丸1日乾燥させてから塗装の工程へと進みます。
外壁塗装の開始
下屋根の工事を行う前に外壁塗装を進めていきます。先に屋根を仕上げてしまうと、屋根に塗料が飛散してしまう事や、職人が屋根上を歩いて傷つけてしまう可能性がでてきます。剥がす前の屋根材であれば養生も最小限で済み、工程を短縮する事ができます。
外壁塗装
各所養生して外壁塗装を行います。下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げました。
吹付塗装
雨戸・戸袋は吹付で塗装を行いました。飛散しないよう足場まで養生を伸ばして塗装します。
玄関ドアダイノックシート貼り
玄関ドアのシートが劣化で縮んだり膨らんだりしていた為、ダイノックシートで貼り替えを行いました。既存のシートにヒートガンで熱を入れ、シートを剥がします。剥がした後はシンナーやアルコールで表面の清掃を行いシートの貼り替えをしました。
ダイノックシート貼り
玄関ドア表面にプライマーを塗ってダイノックシートを施工します。玄関ドアを外して作業にあたった為、1日で仕上げる必要がありましたが、玄関ドア2枚無事完了しました。
折れ戸表面の化粧
クローゼットの折れ戸表面の化粧フィルムに浮きがでており、不格好だった為、全面剥がしてダイノックシートで仕上げます。
剥がし終えた様子
痕が残ってしまっていた箇所は研磨やアルコールで下地調整を行いました。この状態でプライマーを塗布しダイノックシートを貼っていきます。
完成引き渡し
屋根は石粒付きジンカリウム鋼板で葺き替え、外壁塗装を全て終え引き渡しとなりました。


















