東京都中野区
屋根重ね葺き工事
スレート→伊藤忠建材スカイメタルルーフ ウッド
棟板金が風で飛んでしまっていたところお問合せを頂きました。
火災保険の申請をお手伝いし、屋根を重ね葺き(カバー)工事する事となりました。
住居者様へは不動産屋さんを介して工事のご連絡をして頂きました。
| 工事内容 | 大屋根重ね葺き工事 / 架設足場架け払い工事 |
|---|---|
| 面積 | 86.3平米 |
| 工期 | 4日 |
| 工事総額 | 1,000,000円(税込) |
剥がれ落ちた棟板金や貫板
建物の周りに剥がれて落ちてしまっている板金を見つける事ができました。近隣のお宅にも入り込んでしまっていましたが、ご挨拶し、回収しました。誰にも怪我がでなくて幸いでした。
風の影響を受け浮いてしまった棟板金
主な原因は貫板の劣化が最大の理由でしょう。傷んだ貫板がスカスカになってしまい、釘がほとんど効かない状態だったと想像されます。その状態で強い風にあおられると棟板金が剥がされてしまう事が多々あります。経年劣化と見なされ保険適用されない場合も御座いますが、このような症状がある時は火災保険を申請してみて下さい。
すまいるーふの火災保険申請代行
すまいるーふでは火災保険を申請する際のお手伝いをさせて頂きます。費用は頂きませんので、お気軽にご連絡下さいませ。