招き屋根 [まねきやね] 屋根形状の一つ。 切妻屋根の中に分類される屋根形状です。 切妻屋根の流れの一方を長く、他方を短くした屋根を指します。 大きな一面を利用し、太陽光発電などを設置する事が多いように思います。