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屋根辞典Yanepedia

鼻隠し [はなかくし]

軒先に取り付けられる横板で垂木の先端部(鼻先)を隠すために取り付けされる。
木製の物が多い。
金属製や窯業材、合成樹脂材、モルタルや漆喰で塗りこめたり板金を張る場合もある。
風返しと呼ばれる事もある。
基本的にこの鼻隠しに雨樋金具が取付され、軒樋が吊られる。
ケラバ側に取り付けられる板は破風と呼ばれる。


鼻隠しのメンテナンス

1.塗装
木材鼻隠しや金属鼻隠しの場合は洗浄、ケレン処理を行い、必要であればパテ打ちをする。
下塗りに錆止め(釘打ち箇所がある為)等を用い、中塗り・上塗りで仕上げる。
窯業系鼻隠しの場合も同じ工程で作業を進める。
下塗り材はシーラー又はフィーラーを使用する。
比較的安価な工事が可能だが、鼻隠しは雨風、直射日光にさらされる為劣化が早い。
メンテナンスの時期が早々にきてしまう事も多々ある。
基本的に雨樋が取付されている為、金具取付箇所等は綺麗に塗る事が難しい。
手間がかかりやすい為、雨樋の交換や雨樋の塗装と同時に行う事が多い。

2.板金カバー
鼻隠しを板金で覆う工事になる。
ガルバリウム鋼板・ステンレス・銅板等が用いられる。
劣化が少なく同じ景観を長く維持することができる為よく行われる工事だ。
塗装に比べると価格は上がるが、比較的安価な工事である。
メンテナンスはほとんど必要なくなるが、デメリットもある。
それは、木材の腐食が目視できなくなるところだ。
屋根からの雨漏りで軒天や破風、鼻隠しが腐ることがよくあるが、板金が巻かれている為に気づかない場合が多い。
また、板金は結露を発生させる。その結露が木材に沁みて劣化させる事もある。
雨樋金具取付位置は板金を欠いて施工する為、切り口にはシール材で納める事になる。
雨樋撤去後、板金施工、新規雨樋取付という流れが理想的だ。

3.交換
既存鼻隠しを撤去して新規取付を行う。
あまりここまでの工事をする事はないが、劣化が激しい場合は交換を行う。
場合によるが、部分的な交換も行う事ができる。
軒天や淀、鼻隠しの場合は雨樋や鼻桟と絡む事があり、その造りによって工事が大きくなる場合がある。
金額的には一番高くなるが、一番美観を保つ事ができる。
また、交換する際に木材だけでなく、合成樹脂や窯業系のものを選ぶこともでき、選択に幅が出る。

基本的に鼻隠しのメンテナンスには足場工事が必要になる場合が多い。
その為、足場を必要とする塗装工事や屋根工事と同時期にメンテナンスをするのが効率がいいだろう。

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